イケダさんの自己紹介 [自己紹介]
あきさんの自己紹介 [自己紹介]
サユリさんの自己紹介 [自己紹介]
サナクロさんの自己紹介 [自己紹介]
サナクロです。
写真教室に通おうと思ったきっかけは姪でした。
普段遠くに住んでいてなかなか会えない姪が、夏休みに遊びに来るというので、
「こりゃ〜おばちゃんとして、思い出作りをしてあげよう!!」
とデジタル一眼レフカメラを衝動買いしたものの・・・
ファインダーを覗くのなんて、『写ルンです』以来。
なかなか思うように撮れず、
たくさんシャッター切ったのに、気に入った写真はごくわずか。
もっとよく写してあげたい!!写せるはずだ!!
と、次に姪と会う時まで勉強したるっと、
本を買ったり、ネットで調べたり。
そんな中で、このPHaT PHOTO 写真教室を見つけました。
『写真なんてセンスだよね〜。習ったってどうにかなるの??』
との友人の言葉にビビりながらも、
何かを得られそうな気がして、写真教室に通うことにしました。
なかなか月一の授業に参加できないことも多いですが、
この教室に通わなければ出会えなかった人々の思いがこもった写真を
たくさん見ることができる時間は私にとって大いに刺激となっています。
目指すは「写真上手なママ」。
とはいってもまだ子供なんていないので、モデルはもっぱら姪たち。
彼女たちが何度も何度も見返したくなるような写真をたくさん撮ってあげられたらいいな。
そんな思いで写真を撮っています。
写真は初めて「課題」を意識してとったもの。
何かを意識して写真を撮る、写真教室に通って学んだことの一つ。
翔さんの自己紹介 [自己紹介]
どうも初めまして、8Jクラスの翔といいます。
教室に通おうと思ったきっかけ。
は、友達の表情がたまたまうまく撮れて、
それを彼の両親が喜んでくれたのを聞いたからです。
そりゃあ良かった!と味を占め、
『どうせ友達を撮るなら、喜ばれるヒット率を上げたいなぁ』
そう思って教室のドアを叩きました。
そんなわけで、僕のテーマはやっぱり人です。
周りの人々の味のある瞬間を、がっちり捉えて、
それを無理矢理分かち合っちゃろう、と思ってます。
写真展のテーマは『JOY』。
そこにある/あった、JOY/妙/愉しみを写し込めるよう、
気張っていきたいと思います。
末尾に、Blogを読んで頂きありがとうございます。
写真展に向けた熱気とノリをちょいちょいUPしておりますので、
是非是非こまめにご確認下さい。
翔
宮本さんの自己紹介 [自己紹介]
はじめまして宮本といいます。
縁あって「PHaT PHOTO」8Jクラスの一員として写真展を行うこととなりました。
さて、今回は自己紹介ということで、僕が写真の面白さに気が付いたきっかけについて語りたいと思います。
大学時代サッカーサークルに所属していた僕は、どちらかと言えば撮るより撮られる方に楽しみを持っており、大会や飲み会などで写真を撮るときは、それはバカみたいにピースを連発していました。
ところがある日、自分のピースの記録を眺めていると、ふとあることに気が付きました。
「この写真は自分が左寄りではないだろうか・・・(中央に被写体がいない)」
その日から、僕は友人にカメラを渡して写真を撮ってもらうスタイルを、自分で写りを確認した上でのセルフタイマーに変えました。
そうしたらどうでしょう、現像された写真には、他のメンバーを差し置いて、写真の中央に、まさにチームの監督と言わんばかりの存在感を放ち、堂々とピースをしている僕がいるではないですか! カッコイイ!
ちょっとした工夫で印象を変えることができる写真の面白さに、僕はそのとき気が付いたのでした。
思えばわざわざ自己紹介のスペースを使ってまで語る内容でもなかったですが、今回このような機会に恵まれたことを考えると、あの写真は大切な一枚だったのではないかと考える次第です。
個性豊かな8J写真展「JOY」をお楽しみに!
伊藤さんの自己紹介 [自己紹介]
ブログの読者さん
はじめまして
PHaT Photo 写真教室 8Jクラスの
伊藤です。
このクラスの写真展を開催するにあたって
Web係をしています。
で、私が写真をはじめたきっかけですが
よ~く考えてみると
3年ほど前、仕事で作っていたニュースレターに
自分で撮った写真を載せた事がきっかけです。
また、この写真教室に入ったきっかけがありまして
その時に使っていた古いデジカメではイマイチ限界を感じたので
思い切って?中古のデジタル一眼
オリンパスE-1を買いましたが、自分一人ではロクに使わないので
写真仲間がいないと写真を撮ることができないと思い
たまたまネットで見つけた
PHaT Photo 写真教室 8Jクラスに入ったのです。
てことで、本格的に写真をはじめたのは
去年の10月からになります。
私の写真は
真っ正面から撮るとか、全体的に光と影が均一な感じが多いです。
かなり単純ですね(笑)
8Jクラスの仲間は写真が上手い人ばかりなので
講義の度に仲間の写真に驚かされてばかりです。
こんな感じですが、よろしくお願いします。
今回は、2回目の講義で提出した3枚を載せます。
21世紀の天を衝く1400年のイニシエ
あさくさ
夏井川
あやみさんの自己紹介 [自己紹介]
あやみです
私が写真を始めたきっかけ
それは写真好きの父の影響だと思います
入学式や卒業式ではもちろん、
お正月や姉妹の誕生日などのあらゆる行事ごとに写真を撮る父
ごついカメラで時間をかけて撮る
中学校のときにもなると、友達に「あやみのお父さんすごいカメラで撮るよねー」と
多少の皮肉交じりで言われたりなんかもして
そのときは恥ずかしかったけど
自然と私の中に
『写真とはじっくりみつけて撮るもの』
というイメージが根付いてきたと思う
いろいろな空間に出かけたときの楽しそうな誰かや
日差しが反射してきれいだなーと思ったときとか
その感覚を忘れたくなくて
できるだけ自分の中に染みこませる作業として
写真を撮りたくなります
今回の写真展のテーマ『JOY』
どのように表現しようか どんな表現ができるのか
8Jクラスみんなそれぞれの
JOYが集まるステキな空間の一員になれるよう、頑張ります
タナカミハルさんの自己紹介 [自己紹介]
こんにちは、8Jクラスのタナカミハルといいます。
自己紹介は‥ちょっと苦手なのですが書いてみようと思います。
大体の人物像については写真を見て想像してくだされば幸いです。
突然ですが、懐かしい音楽を耳にしたり、ある特定の香水や花の香りを嗅ぐと
自分の中にある思い出がふわっと甦ることってありませんか
心が温かくなったり、きゅっと胸が痛くなったり。
私は写真を眺めていると、上記のようにその時の思い出や気持ちがふっと甦ってきて、
懐かしさを感じるとともに、元気をもらったり、励まされたりします。
日々の生活の中で、何かに迷ったり、何かを見失ってしまったと感じる時
私は写真を手にします。そして初心に帰るような気持ちでページをめくる。
そこには自分にとって『大切な何か』があるから。
それは人だったり、風景だったり、生き物だったりとその時によって違いますが
心を動かされたものは、年月が経ってもあまり変わらないと思っています。
そしてその大切な何か、をこれらかも見つけていきたい。撮っていきたい。
今回の写真展にも大切な何か、を『Joy』という形で写真に残したいと思います。
8Jみんなのそれぞれの『Joy』が詰まった写真たち、
来られた方々の心の中にも何か、が残ってくれたらいいなと思っています。
写真:旅先で街をふらふらしていた時に見つけた可愛い置き物。
窓越しにドキドキしながらシャッターを押したのを思い出します。
そしてどこにいても好きなものは変わらないなぁと思ったことも
ユウコさんの自己紹介 [自己紹介]
名前:ユウコ
カメラ:オリンパスE520
■写真をはじめたきっかけ
藤代冥砂『もう、家に帰ろう』に感動したから、一眼レフカメラを買いたかったら、いとこがカメラマンになったから、NYに行きたかったから、楽しそうだから・・・全部です。
■写真教室に通って
同じテーマでも人それぞれ撮るもの、解釈が違うところが面白いです。もっとセンスを磨きたい!たくさん写真を撮ることも見ることも感じることも大切だと気づかされました。
■夢
いつか編集者として写真集を出版したいです。(今、初めて言葉にしました)
■写真展の抱負
リラックスした感じの写真が撮れるといいなと思っています。何かを形にして分かち合う場を持てるのはラッキーです。
■足あと
NYのコニーアイランドにて。カモメかなぁ。
相原さんの自己紹介 [自己紹介]
「生きているうちに、いくつ素敵な瞬間に出会えるだろう?」
写真を撮るときにいつも考えます。
もうこの瞬間には二度と出会えないと思うと、なんだか寂しくて、離れがたくて、何度もシャッターを切ってしまいます。
写真との出会いは旅がきっかけでした。
大学時代に海外旅行に目覚め、バックパックを背負って、アジア、ヨーロッパ、南米、アラビア半島など旅してきました。
コンパクトカメラで風景や人を撮っていたのですが、一眼レフを持っている旅人を数多く見て、なんかいいな!と思い中古で購入。
MFのフィルムカメラを使っています。
ぼんやりした世界が、ふわりとクリアになってゆく感じが好きです。
教室に通う前は、旅以外でほとんど写真を撮ることがありませんでした。
もともと超のつく出不精で。(旅好きとは矛盾してますが。)
いざカメラを持って街を歩くと、東京にも素敵なものがたくさんあることに気づかされました。
以前は東京に撮りたいものはない、なんて思ってたのにね。
きらきらした笑顔、日向でまどろむ猫、晴天を喜ぶように咲く花、あふれる光。
そんな心が揺れる瞬間に出会ったときシャッターを押しています。
写真は、「サラリーマンと海」です。
オリンパスフォトアーティストでグループ賞をいただきました。
相原
そのんさんの自己紹介 [自己紹介]
そのん です
好奇心旺盛でなんにでも興味を持つ。
でも、熱しやすく冷めやすい。
自覚している自分の性格。
韓国語、ジャズダンス、カポエラ、よさこい、テニス……
並べていくとちょっと恥ずかしくなるくらい、
社会人になってから、いろんなものに興味を持っては
少し手を出してみたりしましたが、どれも続かず…
結局続いているのは、カメラ(とランニング)
このふたつは、なんで続いているのかを改めて考えてみました。
結論!
どちらも1人でも複数人数でもできることで
時間と場所に縛られず、マイペースに楽しめる。
…これですね。
マイペースに気長に趣味を続けたい自分に合っているようです。
そんな私ですが、本職で求人広告制作をさせていただいていることもあり、
今回は8J写真展「JOY」のDMチームのリーダーを務めさせていただきます!
どうぞ、お見知りおきを。
※ちなみに写真は鎌倉で撮ったものです。
いまむらさんの自己紹介 [自己紹介]
いまむらです。
以前から写真を撮るのが好きで
なんの知識もないまま好きなものを好きなように撮ってきたんですが
やっぱり思ったような写真がなかなか撮れなくて・・・。
教室を探していたところ、出会ったのがPHaT PHOTO。
教室に入るまではまさか写真展をすることになるなんて
思いもしなかったけれど、先輩方の写真展をみて俄然やる気に(笑)
月に一度の授業の課題もなかなか思うようなものが撮れないけれど
どんどん写真を好きになっています。
写真展のタイトルは「JOY」
私が感じている写真を撮る楽しみ、観る楽しみ
そして写真を通して出会ったいろいろな楽しみが
少しでも伝わる写真が撮れたらなぁと思っています。
クラスメイトのみんなに刺激を受け、お尻を蹴とばされながら(笑)
写真展まで突き進む日々。
足を引っ張らない程度にぼちぼちがんばります〜!
大浪さんの自己紹介 [自己紹介]
とも太郎さんの自己紹介 [自己紹介]
普段は都内の某社で経理マンをしていますが、今回の写真展でも会計担当ということでやらせて頂いてます。
休日はよく都内の庭園に花を撮りに行ったりしています。フィルム・デジタル両方使いますが、最近はフィルムの方が多いです。
写真教室に通うようになって、授業や他のクラスの写真展などで他の方が撮られた写真を見る機会が増えました。その度に「ふむふむ」と見入ったり「なるほど!こんな撮り方もあるのか」と感心したり。
今はWeb上で多くの写真を見る機会もありますが、直接見るとまた違った印象を受ける、といった事もあるかと思います。
私どももまだまだ力不足といった感もございますが、この機会にぜひ多くの方々にご覧いただけたら幸いかと存じます。
では会場でお待ちしております。
■写真について
写真教室に通うにあたり10数年ぶりにフィルムカメラを買いました。同時にポジフィルムも初めて使ったのですが、その記念すべき最初の一本目から。
・ハロウィーンの街角で
Nikon newFM2
+Nikkor Ai-s50mmF1.4
+Fuji TREBI100
☆たまさんの自己紹介 [自己紹介]
Kiyoの自己紹介 [自己紹介]
自己紹介ですが、汐留で、常駐のシステムエンジニアをしています。
自宅のある練馬区の方からは、都営大江戸線で通っています。
趣味は、読書。映画鑑賞。愛車NSXでのドライブ。ネットサーフィン。mixiの日記。と月並みな中で、
2007年にオリンパスのデジタル一眼レフカメラを入手して以来、
銀塩のEOS以来の写真熱に浮かされて、写真にこり始めてしまいました。
そして、オリンパスのデジタル一眼レフカメラを片手に、オリンパスの講座を受けまくっていました。
そして、2008年10月からは、PHaT PHOTO写真教室にも通い始めてしまいました。
2009年1月からは、写真の為にblogも始めてしまいました。
http://kiyo2006.blog.so-net.ne.jp
PHaT PHOTOさんとの出会いは、愛用しているデジタル一眼レフカメラのメーカーのオリンパスさんがPHaT PHOTOさんと共同で開催したフォトラリーで、たまたまA.K.I.先生の担当するグループに入ったことから始まりました。
独学の限界を感じていた時期でもあって、そのフォトラリーで活躍されたPHaT PHOTOさんの写真教室の生徒さんの姿を垣間見て、「PHaT PHOTO良いかも」と思い、また、A.K.I.先生に習ってみたいとも思いましたので、PHaT PHOTO写真教室の事務局さんに問い合わせしました。
すると、近々には、A.K.I.先生の講座の予定はないけれど、以後の案内のメールを頂けることとなりました。
7月からの開講の講座には、A.K.I.先生のクラスはなかったので、見送りました。
10月開講の講座には、待望のA.K.I.先生の初級クラスが有りましたので、早速申し込みしました。
期待半分、土曜日の午後という、比較的通いやすい時間帯に集まるクラスメートはどんな方々かを、ドキドキとしながらも、心待ちにしていました。
10月の第一土曜日、23人のクラスメートが集まりました。
年齢も、性別も、住んでいる場所も、カメラの知識も、てんでバラバラな23人が原宿の8Jクラスに集まったのです。
ここが、今回の写真展の原点であり、スタート地点だと思います。
そして、この8Jクラスの仲間と10月のグループ展としての写真展開催を目指して頑張っていくところです。
写真は、最近撮った写真ですが、少しは進歩しているのか、いないのか?