サナクロです。
写真教室の課題にたまに登場するわが夫。
私にとって一番身近な被写体です。
家でも、外出先でも、私に写真を撮られまくっています。
彼は、写真を撮ることに全然興味がないようですが、写ることに抵抗はなく、
さらには、どんな風に写ろうと自分の写真写りをまったく気にしない男であり。
(5歳の姪でさえも、撮影後はすべての画像にチェックを入れているというのに!)
文句を言われることなく、思う存分撮影させてもらってます。
これも「家族の協力」というヤツでしょうか。
積極的な協力ではないけれど、
趣味に理解のある家族がいるというのは幸せです。
誕生日に餃子を作ってくれた夫と餃子(餃子メイン)